2016年 02月 23日
ヒヨドリ(ひよちゃん)とゆきちゃん
ヒヨドリは警戒心が強いのでリビング前には来ないのですが・・
この子だけは特別。警戒する気配ナシ。
ちょっと小ぶりなのでお子様みたい、食欲が先立つのかしらね。
椅子の上にあったリンゴを地面に落として食べている。
意外と賢い!
愛くるしい顔をしているので、勝手にペットに認定。
『ひよちゃん』と名前をつけちゃいました(^^♪
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ところで、うちのゆきちゃんは~
最近、カーテンレールの上が大好きなお転婆さんになりました(^^v
ヒヨドリですか~・・・(>_<)
我が家では困り者で、悪漢ヒヨドリと呼んでいます。
ヤマガラやシジュウカラのためのピーナッツを食い荒らしますし、ミカン・リンゴに来るメジロを追い回して苛めます。
ヒヨドリ用に離れたところにリンゴやキーウィを吊っているのですが・・・。
シェーン
コメント有難うございました。
本を選ぶときに映画を観て・・・ということがあります。
例えば・・・以前「ボーン・コレクター」(デンゼル・ワシントン、ジュリア・ロバーツ)を観て、小説を読んでみました。当然、映画と小説とは全く異なります。
それからジェフリー・ディーバ―のリンカーン・ライムもの(シリーズ)を9まで読み、その後は買って読んでいます。
本の中で知らないこと、わからないことは(字も)以前はメモして後から広辞苑で引きましたが、今は電子辞書やパソコンで調べながら読むことが出来ますので、以前よりは本を読む楽しみが増したように思います。
先日、映画「アラバマ物語」の少年役の俳優が亡くなりました(新聞に)。その少年のモデルがトルーマン・カポーティだったことを知り、以前に読んだ「冷血」はじめカポーティ―のものを読み直しています。
こんな風に映画から関連付けて本を選ぶことがあります。
シェーン
時々、メジロが姿を見せますが、ヒヨドリの縄張りと知っているのか長居せずに飛び去ってしまうのです。
そんなわけで唯一やってくるヒヨドリを歓迎しているのです(^^;
外国の小説は近寄りがたいものがあったのですが、映画を参考に選ぶという方法もあるのですね。
カポーティーといえば・・・
お恥ずかしいのですが『ティファー二ーで朝食を』しか読んでいないのです。
いろいろ関連付けていくと本の選択肢が広がっていくのですね。コメントありがとうございました。