清里フィールドバレエ

7月下旬から8月にかけて、新潟のほかにも近場に出かけていたので備忘録としてupします。

7月下旬には友だちと清里フィールドバレエを見てきました。

毎年夏に、萌木の村の広場で開催されている日本で唯一の屋外でのバレエ公演です。
屋外・・つまり、屋根はありません。
見てきた人の話では、満点の星の下、木々のざわめきなど
自然がおりなす演出が素晴らしくて、とっても良かったとのこと。
でも、清里に着いたらどしゃ降りで公演が中止になったという人もいて・・
当日にならないと開催されるかわからないというリスクがあります。

事実、私たちが出かけた前日はどしゃ降りで中止になったのです。
私たちが行った日も雨予報がでていたので、カッパをもって清里目指して出かけました。

清里に着いたら霧が立ち込めてきました。
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↑の場所から、ステージが設営してある場所・・つまり広場を撮影。
ステージを照らす明かりがなんとも幻想的。
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そんな中、フィールドバレエファンは心得たものでカッパに長靴というスタイルの方もいて
どんな状況でも、見たいという思いが伝わってきました。

メリーゴーランドカフェで早い夕食を取っていたら、突然、叩きつけるような雨が降り出し、
ステージは水浸しになって背景のボードもステージの上に伏せられています。

開幕を楽しみに着席していた人たちも一目散に退散。
これは中止か?と、思っていたら・・ナント‼雨があがって開演の運びに・・。
入場時に、濡れた席を覆うように携帯のカッパが観客全員に配布されました。
この気配り・・観客としてはとっても嬉しい♡
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この日の演目はシンデレラ
ローザンヌ国際バレエコンクールセミファイナリストの川口まりさんがシンデレラを演じました。
正直、他のダンサーよりもハイレベルでしなやかな演技にうっとりでございました。

霧が立ち込める中での演技は幻想的で、この日しか見られない舞台に
なんとも言えない感動を覚えました。

公演終盤から小雨が降ってきて、カッパを着て観ることになりましたが、
演じるダンサーたちはそんな雨などものともせず、軽やかに演じておりました。
舞台は雨に濡れて、思うようなステップが踏めなかったのではないかと思うのですが、
何事もなかったように涼やかな表情で演じるダンサーのプロ根性には頭が下がる思いでした。


バレエのみならず、公演というものは撮影禁止ですが、このバレエは最後のご挨拶の場面では撮影ok。
とりあえず、スマホでパチリ。

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百聞は一見にしかず・・一度は見てみたいと思ったフィールドバレエでしたが
ありきたりの舞台では経験できない臨場感はサイコーでした。

公演が終わったあとは、余韻に浸る間もなく一寸先は闇状態の霧の深さにドキドキしながら、
車のハンドルにしがみつきひたすら山(清里)を下りた私たちでした。


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Commented by saitamanikki2008 at 2017-08-14 10:02
こんにちは。
驚きました。天候のハプニングがある屋外のバレエ公演
良く晴れていたら又 かなり印象が違って
楽しめると思います。
Commented by tama_ajisai at 2017-08-14 11:46
saitamanikkiさんへ

そうですね。
お天気が良かったら、また、違う雰囲気になったのでしょうね。
今度は、席の予約をしないで快晴の日に行ってみたいと思います。
ひところより観客が減っているみたいで、この日も当日席がかなり空いてました。

by tama_ajisai | 2017-08-11 14:14 | おでかけ | Comments(2)