2014年 06月 28日
イギリスのガーデンを巡る旅…おしまい
これでおしまいです。
訪れて思ったこと。
100年の歴史があるチェルシーフラワーショーは
スケールが大きくて(これはバックアップするスポンサーの力らしいけど)
ふんだんに使われている植物が生き生きしていた。
和服をリメイクしたジャケットをさりげなく着こなすおばさま。
とっても新鮮で異国の地で日本の美を再認識したワタシ。
その植栽をいかに美しく見せるかが、ガーデナーの腕の見せ所
ということでしょうか。
これはイギリスの気候が植物が育つ条件に適していることを
意味しているのでしょうね
ワタシの感動の思いでがいっぱいのブログでしたが
読んでくださった皆様ありがとうございました。
一緒に行ってくれたicecerg-nさんありがとう。
留守中、庭の水やりを頑張ってくれたオットに感謝です。
初めまして。コメントありがとうございます♪
富士市にお住まいとのこと。表富士側は暖かいイメージがあるので、
うちよりあとにお花が咲くとは思ってもいませんでした。
うちの庭は好きなものを手当たり次第植えたので、なんだかなぁ~?なのですよ(^^;
コンテナがら地植えって断捨離に似たところがあって難しいですよね。
お互い気長に行きましょう!
これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
本当に、iceberg-nさんのおかげ。
よもやイギリスに行けるとは思ってもいなかったので
感謝・感謝でございます。
お互いノリが良くて・・・良かったね~(^^v
これからもガーデニング企画よろしくお願いいたします~!
こんばんは~
そうなんですよ。とにかく広かった。
そのスペースをいかに美しく見せるかということなのでしょうが
イギリスはナチュラル、日本は造園、この違いかとも思います。
日本にはない景観は感動ものでした。
楽しんでいただけて何よりです(※^_^※
見てくださり、ありがとうございました。