新潟の旅(2日目)清津狭トンネル

美人林を後にした私達、次の目的地清津狭に向かいました。
温泉街の手前にある無料駐車場に車を止め、徒歩2~3分ほどで、清津峡渓谷トンネル入り口につきます。

昔は、清津川沿いに遊歩道があってその景色を楽しめたそうなのですが、
崩落や、昭和63年に落石で死者が出るなどして通行止めになってしまったそうです。
しかし、地元や観光客から、なんとか見られるようにしてほしいという要望があったため
平成8年にトンネルが完成し、渓谷美の一部が見られるようになったそうです。

そして、平成30年にリニューアルして自然と現代アートのコラボが実現したそうです。
ここは、大地の芸術祭の会場で、作品名:ライトケーブです。

でも、なんのことかよくわからず・入場料を払って疑心暗鬼でトンネルに入る。
構内に入ると下界の猛暑がうそのような冷涼感。ホッと一息。
全長750m。この先に何があるのか・・ドキドキ、ワクワク。
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トンネルの途中に明るいスペース(見晴所)が3つありました。
そのうちのひとつ・・ここもアートか?

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手すりのほうに進んで、下を見ると・・
清津川と特徴ある岩崖(柱状節理)が見られます。絶景!
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そして、さらに進むこと数百メートル。
行きつき止まりにこのトンネルの人気スポット、パノラマステーションがありました。

一応、リサーチしてイメージはあったけれど・・
信じられない景色に驚きと感動で、言葉が出なかった。

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30センチほど高床にしてある一面に湧き水が張ってあり、
トンネル内側にはステンレス板が貼ってあります。
外の景色が内部空間に映しこまれ、半円であった外部の風景が
完全な円として光のトンネルを映し出される仕掛けになってます。
自然とアートの合体とでもいうのでしょうか?

訪れた人は、みな感動し、歓声をあげていました。
みなさん、裸足になって、冷たい水につかり、思い思いのポーズをとってパチリ。
いわゆるインスタ映えですね。

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↑人がたっているところから、峡谷を見る。
ちゃんと透明のパネルがあって、落ちないようになってます。
いやはや絶景です!この先にはもっと絶景があるらしいけれど、ここまでです。
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感動のあまり、離れがたく30分も滞在して、もと来たトンネルを戻る。
第2見晴所にあったマジックミラートイレは、写真を撮らなかったけど、
中に入って、峡谷美が見られるアート作品だったようです(あ~見ておけばよかった)

とにかく行く先々、大地の芸術祭の作品が見られるので、
もう少し、リサーチしておけば楽しめたのではないかと思う。でも、それには日数が足りない。


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by tama_ajisai | 2018-08-10 16:08 | おでかけ | Comments(0)